ストレスと勃起障害の関係性について

男性更年期障害 生活習慣 改善

ストレスはED(勃起障害)の重要な要素になります。まず1つ目の理由は、『日常的に大きなストレスを感じていると、男性ホルモン(テストステロン)の生成力が落ちてしまう』為です。

 

男性ホルモン(テストステロン)と成長ホルモンの欠如は男性にとって一番のマイナスなのです。

 

男性ホルモン(テストテロン)と成長ホルモンは、20代をピークに分泌され、徐々に減っていきます。ストレス、生活習慣により急激に減少し、女性の閉経の様な状態(急激に減る状態)になり、男性更年期障害と呼ばれる症状が出てきます。

男性ホルモン(テストテロン)、成長ホルモンが減ると起こる諸症状

 

  • ED(勃起障害)
  • 朝立ちが無くなる、性欲の減退
  • 中折れ、射精出来ない
  • 射精の感度が下がる、セックスに興味がなくなる
  • 肥満やメタボ
  • 不眠
  • 腰痛、肩痛、肩こり、全身怠惰感
  • 発汗、ほてり、動悸、頻尿、めまい

この現象は男性更年期障害と言われ、LOH症候群と呼ばれています。


成長ホルモン、男性ホルモン(テストテロン)が増えると期待出来る好転作用

 

男性更年期障害(LOH症候群)の諸症状と呼ばれる以下の症状を改善、予防します。

  • 性欲の増進(勃起、射精の気持ちよさ)、
  • 筋肉量が増える、痩せる(肥満やメタボ予防)
  • 体毛増加作用
  • ドーパミンの分泌を促す為、精神を活性化してヤル気を高める
  • 鈍痛予防効果、
  • 闘争本能促進、孤独願望促進
  • うつ病予防、アンチエイジング対策
  • モテる(女性は無意識レベルでテストテロンの量を測っていると言われている)

*テストテロンは『モテフェロモン』『モテホルモン』とも呼ばれています。

 

ある調査の話を聞けば、40代のビジネスマンと、既にリタイアされた60代の方を集め、彼らの男性ホルモン(テストステロン)量を対比するという調査なのですが、この調査では、驚くことに60代の方々の男性が体内の男性ホルモン(テストステロン)量の値が高かったのです。

 

 

通常であれば、男性ホルモン(テストステロン)の量は年齢と反比例します。それなのに、この調査では40代のビジネスマンの男性がリタイア後の60代の男性と比べても、ホルモン量が少なかったのです。

 

 

この結果を確かめてみて専門家の多くが述べた見解としては、『過大なストレスが男性ホルモン(テストステロン)の生成力を奪っている』というものでした。

 

 

こういった事実を踏まえると、男性ホルモン(テストステロン)の活性化、精力・勃起力回復のためには『ストレス解消は大変重要なこと』なのです。それに加えて、セックスのシーンのストレス状態も勃起力に際立った影響を与えます。

 

 

勃起に必要な神経は『副交感神経』と呼ばれ、外界からの刺激において反応する自律神経系の1つで、ホルモンなどを制御しているのです。基本的に、この神経は心身ともにリラックス状態にあるとき効率的に働く神経と考えられています。

 

 

そして、この『副交感神経』が視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・想像等を含んだ刺激、あるいはペニスへの直接的な刺激を勃起中枢神経へ運ぶ事により、勃起が起こります。

 

性的な刺激の伝達と勃起のパターン

 

勃起の流れは以下の様なイメージです。

 

  1. 『副交感神経』により運ばれた性的刺激が勃起中枢神経に到着
  2. 血管を拡張する物質の一酸化窒素が分泌される
  3. ペニス内部の血管が広がる
  4. 血液がいっぱい海綿体に流れ込む
  5. 海綿体の静脈が締め付けられて充血状態となる(血液がペニスの外部に出にくくなる)
  6. ペニスが勃起する

 

 

であるすると、この副交感神経の働きが悪ければ、ED(勃起不全)の症状が出てくるという事が理解できます。

 

 

ではどんなときに副交感神経の働きが悪くなるのでしょうか?それがストレスです。

 

ストレスが自律神経を乱す

 

ストレス改善には高麗人参などがお勧めです。

 

>>高麗人参は、自律神経を整えるからストレス改善にも効果がある

 

通常、『副交感神経』が正常に働いている状態は、リラックスした状態です。反面、緊張状態や性的な刺激以外のポイントに気持ちが集中している状態が続けば、『副交感神経』は正常に働きません。

 

例えば、

 

  • 数多くの外部からのプレッシャー
  • 仕事をはじめとする人間関係のストレス
  • 家庭や家族の悩み

 

などの原因に影響を受けて『副交感神経』の働きが低下してしまうのです。上記のようなポイントでセックスがうまくいかなかった経験は、男性であるとしたなら誰しも1回は思い当たる節があると想定されます。

 

 

ここまでの話を踏まえて少しまとめると、勃起には『副交感神経』が正常に機能することが求められ、『副交感神経』を有効に機能させるには、過剰なストレスを抱えておらず、心身共にリラックスしていることが不可欠ということだと考えられます。

 

 

このような理由があるからこそ、精力・勃起力の回復には『ストレス解消』が非常に重要なポイントなのです。

 

男性更年期障害を引き起こす生活習慣

生活習慣を考えてみてください。勃起障害が起こる、ホルモンバランスが崩れる様な事をしていませんか?

≫続きを読む

ストレスと精力減退の関係

男性更年期障害における精力減退と『ストレス』は非常に絡み合っており、ストレス改善を覚える事が大事です。

≫続きを読む

精力を高める睡眠の質と量と『運動』の大切さ

精力回復の為には睡眠が重要。また、運動が重要。精力減退で悩んでいる方は、睡眠と運動についてしっかりと考える事をお勧めします。

≫続きを読む

精力回復の為に必要な栄養など

精力回復に効果的な栄養を知ることが大事です。サプリ等で効率よく摂取することで、男性更年期障害、精力回復などに効果が出ます。

≫続きを読む

セックスの時に中折れする、クンニの最中に中折れする原因

セックスの際、中折れしたり、クンニのときに中折れする経験は中高年であれば経験したことがあるはずです。

≫続きを読む

スッポンの効能について、強精料理の代表スッポンについて

精力増強の代表格な食べ物といえばスッポンです。スッポンには本当に性欲が増進する効果があるのでしょうか?スッポンについて調べてみました

≫続きを読む

アルギニンと馬プラセンタ|アルギニンの効果は精力アップに効果的

アルギニンはED(勃起障害、勃起不全)には非常に効果があると注目されている成分となります。

≫続きを読む

精力剤サプリメントなどでよく見る『活力』って一体何?活力アップとはどういった事を具体的に言うのか?

最近よく見る『活力』という文字ですが、どのような意味の事を言うのでしょうか?ED(勃起障害、勃起不全)て悩んでいるような方はよく見るキーワードだと思いますが、何を指して『活力』と言うのでしょうか?

≫続きを読む

なぜ私が精力剤を勧めるのか?中年こそ飲んで欲しい精力剤サプリメント。私はモテたいと思います。

私が精力剤を勧める理由として、やっぱり男性らしくあって欲しいという気持ちがあります。もちろんペニスの勃起って悩んでいる男性には必要ですが、男性らしくモテたいのであれば精力剤を服用する事をお勧めします。

≫続きを読む

『朝立ち(朝勃ち)』が健康のバロメーター|男性の『活力』の判断基準

中年になってくると、『朝立ち(朝勃ち)』がなくなってくる方が多いと思います。朝立ちは健康のバロメーターですので、朝立ちがない方は注意が必要です。

≫続きを読む

勃起力の回復を治す為の精力剤|勃起力不足で悩んでいる中年男性の為のサプリメント

50代でなくても、40代の方は勃起力がなく、セックスのときに自信がなかったりするのではないでしょうか?勃起力は30代を境に男性であれば必ず悩みの種になるのではないかと思います。このページでは勃起力不足を改善する為の精力剤のお勧めを書いています。

≫続きを読む

核酸と亜鉛が、アミノ酸の強精作用に必要不可欠である

必須アミノ酸は強精作用に大事と言うことを説明しましたが、それを上手く活かす為には核酸と亜鉛というものが必要です。

≫続きを読む

精力アップ、勃起力アップを狙うのであれば、アミノ酸が大事。

精力剤を選ぶときに大事なのはアミノ酸を配合しているかどうかです。アミノ酸について詳しく説明していきます。

≫続きを読む